学校法人 尚美学園

トピックス

尚美ミュージックカレッジ専門学校 野口学校長メッセージ [2011.4.1]

野口 浩志

教育力の強化

本学は、音楽分野の専門学校としては「手堅く堅実な教育」の学校であると評価されてきました。そして、その教育の堅実さは本学の強い武器となり、音楽を志す若者は勿論、そのご家族、高校、分野業界などからも、強い信頼を得て今日を迎えております。
85年の永きに亘り音楽教育ひとすじの道を歩み続け、卒業生は既に16,000人を超えており、演奏者・音楽講師・音楽制作者・音響エンジニア・音楽ビジネス業界人・俳優・声優・ダンサーなどとして、都内はもとより全国各地で、いや世界中で数多く活躍しております。
2010年度からは、校名を「尚美ミュージックカレッジ専門学校」と改め、来る100周年に向けて、さらなる音楽と文化の担い手を育て、励まし、支援することをミッションとして、「自らの生き方を創造できる人材の育成」を教育目標として歩んでまいります。

教育手法「3つの教育ポリシー」と「教育推進項目」

「3つの教育ポリシー」〜教育手法〜
1.パーソナル教育(個人教育)
音楽教育の特質である個人レッスンや、徹底した担任指導を軸に、一人ひとりの目標と個性を大切にし、将来活動に繋がる専攻力、人間力を育成する。
2.実践教育
専門学校として実社会から求められている要求に応え、時代に活躍している講師陣による教育を展開(技能・資格・実体験・経験など)し、社会力を育成する。
3.コラボレーション教育(学科間の共働による教育)
音楽に関わるオールジャンル(音楽ジャンル・表現方法)を網羅するSHOBIの強みを活用した教育が、専攻力以外の技能(企画・制作・プロモーション・マネージメント・他)を育成し、自らの仕事や、生き方を創造できる力を育てる。

これまでも、この手法に沿って、部門・学科では育成する人材像を明確にしつつ、教育カリキュラム、教育システムの構築を行い、明確な教育成果を挙げてまいりました。
そして、この教育ポリシーやSHOBI の持つ教育環境を再確認・再評価しつつ、新たに教育活動・教育成果の評価基準とも整合性のある「教育推進項目」を設定し、さらなる教育力の向上を図ってまいります。

教育推進項目

  • ・物事の真理を捉える為に必要な、理論に基づいた教育の徹底
  • ・メディア・情報ツールの活用によるセルフプロモーション能力や、将来活動への活用力の育成
  • ・著作権教育を推進し、知的創造と制作に関わるマネジメント力を育成
  • ・学科を越えたコラボレーション活動を推進し、多様な専門性を持つ者同士の共働実体験により、企画・制作・プロモーション・マネージメントについての能力を育成
  • ・専攻の専門性にふさわしいレベルでの楽譜の理解と、活用できる能力の育成

本学の教育環境としてのホール・録音スタジオなどの施設や、SHOBI NET-TVなどの自主メディア、そして音楽・音響・映像・舞台・ビジネスの実践的な教育ができる講師陣などを駆使し、この「教育推進項目」に即した教育システム・教育カリキュラムによる、実学のみならず、アカデミックな理論に基づいた教育を徹底することで、企画力・応用力のある人材育成を推進してまいります。


平成22年4月1日付で「専門学校東京ミュージック&メディアアーツ尚美」は、「尚美ミュージックカレッジ専門学校」に校名変更しました。

平成21年4月1日付で、松田 義幸が新理事長に就任いたしました。

ページの上へ
Copyright © Educational Corporation Shobi Gakuen.