学校法人 尚美学園

尚美学園について

建学の精神「智と愛」のもと、新しい人と社会を創る尚美学園

学校法人尚美学園は建学の精神として、美を尊重し(尚美)、高い教養(全人教育)の叡智と思いやりの慈愛を育む「智と愛」を掲げています。
尚美学園の発祥は、今から85年前の1926年(大正15年/昭和元年)、東京市本郷真砂町(現 東京都文京区本郷)の地に赤松直によって「尚美音楽院」が私塾として開設された時まで遡ります。校名の「尚美」は、「美(芸術)を尚(尊)」からとられ、教育方針として「誠実な人間・豊かな教養、有為な音楽教養人の育成」が掲げられました。この方針の中には、当時の教育界の新思潮である全人教育方針がみられます。
創立者赤松直は、東洋音楽学校(現 東京音楽大学)を卒業後、ヴァイオリニストとして演奏活動を中心に活躍し、その後半生を音楽教育に力を注ぎました。代々医家の家系に育ち、その遠祖は江戸時代中期安永年間に笠間藩御典医に取り立てられ、のちに業績を称えられた藩医となった赤松寿軒です。医家である赤松家は、「医は仁術なり」という思想の中で、特に人間が本来備え持っている愛情(=仁)すなわち「慈愛」の心に重きをおきました。学園開設時の教育方針である高い教養に基づく叡智と、創設者一族の医家の思想である慈愛の心に、本学園の「建学の精神」である「智と愛」の淵源を探ることができます。
本学園は音楽・芸術教育を通してさまざまな情報発信や、実験成果の提供など発信し続け、国内外に大きな影響を与えるだけでなく、音楽業界のみならず広く社会一般に絶大な信用と評価を得てまいりました。
伝統音楽をはじめ芸術資産として守るべきものは守り、一方で音楽の領域、解釈を最大限に拡大し更なる革新を続け、「人間と文化」を教育テーマとして、世の中に強くメッセージしていくことを大きなビジョンとして掲げております。

自ら考え、行動できる精鋭の人材育成を目指して

松田義幸理事長

尚美学園は、尚美学園大学、同大学院、尚美ミュージックカレッジ専門学校を設置しております。

尚美学園大学では、『芸術と科学の融合』というコンセプトのもと、平成12年に「勇気・創造」を開学の指針として、現在は、芸術情報学部に音楽表現学科と情報表現学科、総合政策学部に総合政策学科とライフマネジメント学科からなる2学部、4学科により様々な分野で活躍できる人材育成を行っております。
大学院は、総合政策研究科と芸術情報研究科を設置しております。

尚美ミュージックカレッジ専門学校では、演奏家、俳優、ダンサー、映像・音響技術者、レコード会社、放送会社など、音楽・エンターテイメント、テーマパーク業界の要請に合わせた13学科を擁し、「伝統と革新」を旨とし、パーソナル教育、実践教育、コラボレーション教育の三つのポリシーのもと、業界直結型の人材育成を行っております。

インターネットを中心にした高度情報技術の革新により、音楽・芸術・科学における創造・表現分野を取り巻く環境も大きく変化しております。本学園は、21世紀を通して変化する社会からの要請に応えるために、教育内容の変革、カリキュラムの変更、能力開発プログラム、フィールドワーク、インターンシップなどにより、『自ら考え、行動できる精鋭の人材育成』を目指します。

事業報告

平成20年度 事業報告書 (PDFファイル 729KB)
平成21年度 事業報告書 (PDFファイル 661KB)
平成22年度 事業報告書 (PDFファイル402KB)

事業計画

平成23年度 事業計画書 (PDFファイル 800KB)

大学の認可、届出等に関する情報

総合政策学部ライフマネジメント学科届出設置(2007年度)に関する履行状況報告書 (PDFファイル 73.7KB)

一般事業主行動計画

学校法人 尚美学園 行動計画 (PDFファイル 57KB)

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